新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
それでは、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。 恐れ入ります、14ページをお願いします。 3歳出、2款総務費、1項6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額について、補正予算第6号への計上額以上の増加が見込まれるため、返礼品等に係る事務委託料を再度増額補正するものであります。 16ページをお願いします。
それでは、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。 恐れ入ります、14ページをお願いします。 3歳出、2款総務費、1項6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額について、補正予算第6号への計上額以上の増加が見込まれるため、返礼品等に係る事務委託料を再度増額補正するものであります。 16ページをお願いします。
現在、制定済みの県内の自治体の問題点や懸案事項を洗い出し、取り組むべき支援策を検討しており、条例化に向け調査研究を進めているところでございます。 また、庁内での横断的な取組や、またプライバシー等に配慮した対応も求められることから、相談等に対する連携体制の構築も進めているところでございます。
第26条の3の規定に基づき、職員の高齢者部分休業に関し必要な事項を定めるものとする。 (高齢者部分休業) 第2条 高齢者部分休業の承認は、当該職員の1週間当たりの通常の勤務時間の2分の1を超えない範囲内で、5分を単位として行うものとする。 2 法第26条の3第1項の高年齢として条例で定める年齢は、55歳とする。
さて、あえてここで質問しておきたい事項が、保健センター長にあります。 私の最近の健康管理の実態として、市民の皆様が健康を目指して、ラジオ体操はもちろんでございますが、前の議会でも質問させていただいたんですけれども、ウオーキングやランニングでもって健康増進を図られている方が目につくようになったと思います。担当課ではどのように把握されているんでしょうか。
質問事項でありますけれども、これからのまちづくりについてということであります。タウンミーティングの資料にもまちづくりについての内容がありました。気になるところ、また関係するところについてお聞きをしたいと思います。 まちづくりといいますのは、私の認識では自治体・地域住民が協働して協力し合い、地域を住みよい、また魅力あるものにしていく諸活動であると思っております。
、番号法による評価書に記載される特定個人情報ファイルの取扱いを、第6号では、その他、情報公開、個人情報保護制度の重要事項を所掌する旨をそれぞれ定めるものであります。
当局からの報告事項はありませんか。 西上副町長。 ○副町長(西上邦雄) おはようございます。 本日の定例会に、総務課長の古倉ですが、所用のため欠席をさせていただいておりまして、代理としまして総務課長補佐の倉垣内弘晃が出席しておりますので、報告申し上げます。 ○総務課長補佐(倉垣内弘晃) お願いします。 ○議長(松谷順功) ほかに当局からの報告事項はありませんか。
それでは、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。 恐れ入りますが、12ページをお願いします。 3歳出、3款民生費、1項1目社会福祉総務費の食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業は、電力、ガス、食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対し、全額国庫補助により1世帯当たり5万円の価格高騰緊急支援給付金を給付するものであります。 14ページをお願いします。
事項、高野町学校給食調理配送業務。期間、令和4年度から令和7年度まで。限度額6,000万円。2.変更。事項、学びの交流拠点整備事業。変更前期間、令和3年度から令和6年度まで、変更前限度額47億円。変更後期間、令和3年度から令和6年度まで、変更後限度額52億円。 第3表地方債の補正。起債の目的、過疎対策事業。限度額15億7,810万円。
また、総合窓口支援はマイナンバーカードの読み取りにより、基本4情報、氏名、住所、性別、生年月日等の記載された約300種類の申請書等を発行するもので、これによって迅速な窓口対応を実現し、オンライン画面では申請書の留意事項や必要な添付書類の確認を可能にすることで、職員の負担軽減も図っているそうであります。まさに役所にとっても市民にとっても便利な両者ウィン・ウィンとなる活用方法ではないでしょうか。
私たち市議会議員も、その当局が出してきた提案事項に関しましてきちっと調査をする。それに対して、市民の皆様のお声を代弁した上での調査、決議をしていくということが重要なことになってくる向こう10年なんだろうと私は思っております。まあ言えば、これからは論理的に説明ができなく、いろんな人の概念が混ざり合って、複雑で深刻な課題がいろいろテーブルの上にどんと積まれてくるわけです。
2つ目が懸念事項工事による費用の増額。3点目が物品等、今後必要となる経費の計上ということで、債務負担行為のほうを設定させていただいております。 まず、1つ目の物価スライド請求による費用の増額の内容なんですけれども、物価スライド請求につきましては、現在、資材や燃料費等の価格が本事業の契約時より大きく高騰しております。
当局から報告事項はありませんか。 ○町長(平野嘉也) ございません。 ○議長(松谷順功) なしと認めます。これをもって諸般の報告を終わります。 平野町長に行政報告並びに提案理由の説明を求めます。 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 皆様、おはようございます。
さらに、その規則の下に、療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等があり、その中で、患者に御負担いただく金額のことが定められております。 ◆15番(福田讓君) ただいまの御質問で、これを決定するのは国ですか。国会で決定されるか。また、法律か、法令か。それについて、お答えください。
留意事項として、利用するには事前に電話予約が必要です。1台に乗り合わせとなる場合があります。運行台数は最大4台のため、御予約はお早めにお願いしますとこのデマンドタクシーのチラシに書かれております。
第73条の2、地方税法第382条の2、4、法律改正にあわせて改正、固定資産課税台帳に住所に代わるものとして施行規則で定める事項を記載したものを閲覧に供しなければならないこととする。 第73条の3、地方税法第382条の3、法律改正にあわせて改正、住所に代わるものとして施行規則で定める事項を記載したものを交付しなければならないこととする。
しかしながら、まだ多くの懸案事項、また議員、冒頭に申し上げていただきましたように、人口減少、少子高齢化というところが今後ますます進むと思われます。そういったことによって、生産性が低下するという非常に懸念する問題がございます。そうした社会情勢の中、市は今のうちにしっかりと将来において揺るぎのない行財政基盤をつくっておく必要があると、まずそのように考えてございます。
私の質問事項でありますけれども、高齢者に対する施策について。2つ目につきましては、ふるさと応援寄附金についてでございます。 それでは、まず高齢者に対する施策についてをお聞きしたいと思います。 高齢者や暮らしの課題というようなことで、3月定例会におきましても5番議員から質問をされております。
第36条の3の2、7ページの3の3ですが、給与所得者及び公的年金等受給者の扶養親族申告書について、記載事項に退職手当等を有する一定の配偶者及び扶養親族の氏名等を追加するなど、所要の整備を行うものです。 8ページをお願いします。 第48条から9ページ第73条の3までは、地方税法等の改正に伴い項ずれの反映による改正でございます。